転職中のお悩み

【企業内保育所とは】保育士として働く2つのメリットとのデメリット

企業内保育所とは?

企業内保育所とは、企業が自社の従業員の働きやすさを考え子どもを預かったり保育サービスを行う保育所のこと。

待機児童問題も深刻化している中、子どもの預け先がないという理由で仕事に復帰できない女性社員のための福利厚生のひとつとなっています。

企業が保育施設を設置するメリット

  • 職場での女性活躍の推進
  • 優秀な人材採用と確保
  • 地域貢献
  • 企業イメージの向上

企業内保育所の種類について

企業内保育所にも一般の保育園と同じように「認可/認可外(無認可)」があります。

そして、預かる子どもや運営にも種類があって本当に企業によって違うのが特徴です。

保育対象と運営

保育対象と運営
単独設置型 【運営】企業が単独で運営している
【保育対象】その企業の従業員の子どものみ
地域開放型 【運営】企業が単独で運営している
【保育対象】その企業の従業員の子どもと地域の子ども
共同利用型 【運営】企業が単独で運営している
【保育対象】その企業と近隣企業の従業員の子ども
共同設置型 【運営】複数の企業が協力して運営している

認可と認可外での違い

認可(新制度) 認可外
種類 事業所内保育所
企業主導型保育所
託児所 など
管轄 地方自治体 【企業主導型保育所】内閣府
【託児所】地方自治体
保育従事者
(保育士1人に対しての子どもの人数)
【0歳児】3人
【1~2歳】6人
保育士の必要数は全員保育士有資格者
【0歳児】3人
【1~2歳】6人
【3歳児】20人
【4歳児】30人
保育士必要数の1/3以上は保育士有資格者
給食 原則、自園調理 家庭からの持参・外部搬入・自園調理等
保育料や入所選考 自治体(市)が定めることに従事 事業者が決定できる

一般の保育園に近いのは、やはり認可の事業所内保育所ですね。

企業内保育所で働く保育士の給料や待遇

企業内保育所は企業が運営しているため、給料や待遇も本当にさまざまです。

それでも、一般の保育園に比べて高待遇で残業なども少ない求人が多い傾向にあるのも特徴です。

(成功している企業は給料・待遇も良い傾向にありますし、企業の経営が良くないと給料なども左右される場合があります。)

企業内保育所の求人例

雇用形態 正社員
給与 220,000円~330,000円
給与は経験や能力・本人の希望を考慮した上で決定する。
待遇・手当 交通費支給(月2万円まで)
自宅が近い場合は住宅手当1万円支給
福利厚生
  • 育休・産休(実績あり)
  • 企業内保育園開園
  • 記念日休暇あり(自分、家族の誕生日等)
  • 社員割引制度
  • 社会保険完備
  • 永年勤続賞(勤続年数 5年⇒3万円 10年⇒5万 15年⇒7万 20年⇒10万)
  • 福利施設利用可能
  • 異動時転居支援制度 20万円上限
  • インフルエンザ予防接種補助
  • 研修充実
  • 損害賠償責任保険
就業時間 9:00~18:00
休憩1時間
休日 年間休日125日以上(土日・祝日休み)
記念日休暇あり
定員 18名

この求人すごい高待遇ですよね!

企業内保育所って高待遇で残業などがない求人が多い傾向にあるのでしっかり選べばおすすめの保育所といえます。

この求人は実際にマイナビ保育士で見つけました^^

おすすめの記事:【マイナビ保育士の口コミや評判】面談や休日転職相談会も徹底調査!

企業内保育所で働くメリット

高待遇な職場で働ける

施設にもよりますが、少人数の定員で行事やイベントごとも少ない園が多いので残業や持ち帰りの仕事も発生しにくいようです。

また、休日や給与・福利厚生についても一般の保育園より優遇されている園が多いそう。

そういった余裕がある働き方のため人間関係のトラブルも少ないと言われています^^

企業特典が使える場合もある

企業内保育園では企業が提供するサービスを特典として使えたり社員割引が効く場合があります。

例えば、美容系の企業であれば提携しているサロンの割引があったり企業内保育所で有名なヤクルトでも社員割引がきくようです。

企業内保育所で働くデメリット

企業内保育所のデメリットは、悪質・ずさんな保育をしている園もあること。

一般の保育園とは違い、自治体に監査や指導の権限がないため好き勝手できる場合もあるのです。

私が一度転職に失敗したのも企業内保育所でした。

(私が転職に失敗した話:【転職失敗談】1日で虐待だと感じた企業主導型保育園の話

こんな園にひっかからないためにも、企業内保育所に転職するポイントをご紹介していきますね!

企業内保育所に転職するポイント

企業内保育所に転職するポイント

  • 保育専門の委託企業が関わっていると◎
  • 内部情報までしっかりと知る

保育専門の委託企業が関わっていること

企業内保育所には、保育専門の運営会社が委託されて企業内保育所を運営している場合があります。

そういった園は保育実績のある運営がついているので保育士にとっても働きやすく、ずさんな保育は少ない傾向にあるようです。

内部情報までしっかりと知る

どこに就職する時も重要ですが、求人先の情報はできる限りの情報を集めましょう。

転職前に知っておきたい情報

  • 虐待の有無はもちろん、保育は適切か
  • 残業や持ち帰りの仕事は範囲内か
  • 人間関係は悪くないか

などなど、求人情報には載っていない内部情報がいっぱい。

転職してから「こんなはずじゃなかった!」というミスマッチを防ぐために、内部情報まで教えてくれる転職サイトの利用がおすすめです。

給料面の相談や、聞きづらいこともエージェントが上手く交渉・聞き出してくれるので転職後のことも有利になりますね^^

転職サイトを利用するポイント

転職サイトによって扱っている求人や情報が違います。
そのため、一般的に2~3社の転職サイトに登録して求人や口コミなどを比べて転職している方が多いようです。

おすすめの保育士求人サイト

マイナビ保育士
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