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【院内保育所とは】保育士として働く6つのメリットとデメリット

院内保育所とは?特徴について

院内保育所とは、病院に勤務している医師や看護師(医療従事者)の子どもを中心に預かる園のことで「事業所内保育所」の一つです。

医療の職場でも深刻な人手不足が問題となっているため院内保育所の数も年々増え、給料や待遇が比較的いいことから保育士の職場としても人気があります。

院内保育所の特徴

  • 24時間365日開所している園が多い
  • シフト制で夜勤もある
  • 院内保育所の平均定員は40人
  • 園内行事はほとんどないことが多い
  • 保護者のシフトに合わせて登園する

一般の保育園との大きな違いは24時間開園していることと、子どもが親のシフトで毎日登園時間が違うことですね。

子どもの生活リズムが不規則になることがあるので一般の保育園よりも更に子供の生活を支える面が大きくなります。

院内保育所に転職するメリット

院内保育所で働くメリット

  1. 院内保育園の給料は高い園が多い
  2. 残業や持ち帰りの仕事が少ない
  3. 福利厚生や休暇の取りやすさ待遇が良い
  4. 子どものことで保護者に連絡がつきやすい
  5. かかりつけ医がすぐ対応できるので安心
  6. 通勤しやすい場所にあることが多い

院内保育園の給料は高い園が多い

院内保育所の求人例

基本給 181,900円~
託児所勤務手当 5,500円~
地域手当 5,457円~
賞与 年2回 4ヶ月分(実績)
(月収額) 19.2万円~

マイナビ保育士で見つけたとある院内保育所の求人でした。

院内保育園の求人をいろいろと見ていても一般の保育士よりも基本給が2万前後高く設定されている園が多かったです。

また「院内保育園は給料が高い!」といわれる理由には夜勤の深夜手当の関係もあるでしょう。

そういったことを踏まえても大きい病院になるにつれて給料や待遇が良いように感じました。

残業や持ち帰りの仕事が少ない

院内保育所は小規模保育園のように少人数制な園が多いです。

そのため、行事ごとも少ないので残業や持ち帰りの仕事が発生しにくいのが大きなメリットですよね。

院内保育所で働いていた友人からの話だと、夜勤で子どもが寝ている間にも作業が進むから持ち帰りの仕事はしたことがなかったそう。

保育士の問題として挙げられる残業や持ち帰りの仕事が軽減されるのも院内保育所が人気な理由の一つですね。

福利厚生や休暇の取りやすさ待遇が良い

求人を見ているとほとんどボーナス(賞与)については年2回で、2ヶ月分~4ヶ月分と幅がありました。

福利厚生については、病院の職員と同じか保育園を運営している法人と同じなので保育士より劣ることはありません。

有給や休暇についても行事ごとなどがない園なので比較的取りやすいと言われています。(園にもよる)

子どものことで保護者に連絡がつきやすい

保育園でよくある困りごととして、子どもの体調不良のことで保護者に連絡がつかなかったり「仕事の都合で迎えに行けない」といったトラブル。

一方、院内保育所は病院の敷地内やすぐ近くに園があります。

同じ職場になるので連絡もつきやすく、職場から園までも距離がないため緊急時でも対応がとりやすいですね。

かかりつけ医がすぐ対応できるので安心

子どもが大怪我をしたり突然ひどく体調を崩したりした場合でも院内保育所なら近くに看護師や医師がいるので安心ですよね。

保護者にお迎えに来てもらってから病院への距離も短いので子どもの体調面では安心できることが多いですね^^

通勤しやすい場所にあることが多い

病院自体、いろいろな患者さんが通うので通いやすい場所に建っていることが多いので自然と院内保育所も通いやすい環境にあることが多いです。

また、病院にも駐車場などがあるはずなので車通勤できる場合も多いそう。

車通勤、バス通勤、電車通勤どれをとっても通勤しやすい園が多いのは嬉しいですね。

院内保育所に転職するデメリット

院内保育所で働くデメリット

  • 早出から夜勤まである
  • 保育環境が整っていない園もある
  • 行事や園庭がない園がほとんど
  • 子どもの登園時間がバラバラ

早出から夜勤まである

院内保育所では24時間サポートしている園が多いので、早出から夜勤まで毎日交代で回していきます。

特に夜勤シフトは慣れるまでは眠気など体調面的に厳しいことが多いです。

夜勤手当もつくので給料が良いのは嬉しいですが体力的にしんどくなって退職する方も少なくない業界です…。

保育環境が整っていない園もある

あくまでその病院で働く親のサポートをするのがメインとして園が設置されているので保育環境が整っていない園もあるようです。

保育スペースが狭かったり保育園ほどおもちゃや設備が整えられる経費がなかったりということもあるので園見学でしっかりと確認をすることをおすすめします。

園全体的には、院内保育所が普及しだしたのがここ10年なので、まだまだきれいな園が多いでしょうね^^

行事や園庭がない園がほとんど

院内保育所では、保護者である職員が揃って休みを取れることは少ないので親が参加するような行事はほとんどない園が多いようです。

園庭もない園が多く公園遊びや運動遊びで代用することが多いので、幼稚園・保育園で行事や子どもとの遊びを重視していた方には物足りない面が出てくるかもしれませんね。

子どもの登園時間がバラバラ

院内保育所では、保護者の勤務時間によって預かる時間が変わるので誰が何時に来て何時に降園するかが毎日変わります。

保護者もシフト勤務なことが多いので難しいですよね。

また、3歳児以上の幼児も預かる院内保育所では日中は地域の保育園や幼稚園に通わせて保護者が夜勤の日だけ夜間の預ける場合もあるので常に柔軟な対応が必要になってきます。

院内保育所の求人選びのポイント

大きな病院の院内保育所を優先して選ぶ

先程もちらっと言いましたが、大きな病院のほうが給料や待遇がいい傾向にあります。

その分、預かる子どもや先生同士の関係も増えて大変なこともありますがわざわざ待遇が良くないところに行きたくないですよね。

大きな病院であれば経営も安定していることもあり待遇や休みが取りやすかったりということもあるかもしれません。

規模が大きい病院は500床以上かどうかで見るといいようです^^

応募前に確認しておきたいこと

院内保育所で働く前に確認するべきこと

  • 医療従事者の勤務体系(三交代制・二交代制など)
  • 毎年平均的な園児の人数
  • 開園時間と休園日
  • 休暇の申告方法
  • 保育士の夜勤の平均的な回数と手当
  • 行事の有無(回数や規模も)
  • 学童保育や病児保育などの機能の有無

一般の保育園とは違うことも多く、病院によっても違ってくることが多いので就職前に必ず確認し園見学も積極的に行いましょう。

院内保育所の求人は非公開求人が多い

非公開求人とはハローワークの求人など誰でも見ることができる求人ではない求人のこと。

転職サイトに登録することが条件だったりエージェントから直接しか紹介してもらえない特別な求人です。

病院では機密情報も多く患者さんにも余計な不安(人手不足など)を与えないために非公開求人が多いそう。

そのため、院内保育所での転職を考えているなら自力で探すよりも転職サイトを利用することが必須になってくるでしょう。

非公開求人が多いという理由以外にも給料面の相談や、聞きづらいこともエージェントが上手く交渉・聞き出してくれるので転職が有利になりおすすめです。

転職サイトを利用するポイント

転職サイトによって扱っている求人や情報が違います。
そのため、一般的に2~3社の転職サイトに登録して求人や口コミなどを比べて転職している方が多いようです。

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